クイックスタート
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前提条件
- Databricks CLI
v1.0.0+(認証済みプロファイルが設定済みであること) - Node.js 22 以降(AppKit アプリは Node/TypeScript で動作します)
- Apps が有効化された Databricks workspace
テンプレートを使う
テンプレートは、ユースケース別に整理されたエージェント向けのプロンプトです。用途に合うものを選んで AI コーディングアシスタントに貼り付ければ、スキャフォールディング、プラグインの選択、デプロイまでアシスタントが対応します。
よく使われる出発点:
| テンプレート | 適した用途 |
|---|---|
| Set Up Your Local Dev Environment | CLI のインストール、認証、workspace の確認 |
| Spin Up a Databricks App | 新規 AppKit アプリのスキャフォールディング、ローカル実行、デプロイ |
| Onboard Your Coding Agent | エージェントスキルのインストール、DevHub Docs MCP サーバーの接続 |
| AI Chat App | 対話型 AI、チャットボット、アシスタント |
| App with Lakebase | 永続ストレージを備えた CRUD アプリ |
テンプレートカタログには、Lakebase Postgres、Genie Agents、Unity AI Gateway、Agent Bricks を含む一覧がすべて掲載されています。
テンプレートを貼り付ける前にエージェントスキルをインストールして、AI アシスタントに Databricks プラットフォームのコンテキストを与えましょう:
databricks aitools install手動での手順
テンプレートを使わなくても、databricks apps init を実行すれば動作する AppKit プロジェクトが生成されます。以下は --features lakebase を指定した場合に生成される内容です (自分で記述する必要はありません) 。
import { createApp, lakebase, server } from "@databricks/appkit";
const AppKit = await createApp({
plugins: [server(), lakebase()],
});
AppKit.server.extend((app) => {
app.get("/api/items", async (_req, res) => {
const { rows } = await AppKit.lakebase.query("SELECT * FROM items");
res.json(rows);
});
});スキャフォールドを生成し、ローカルで実行して、デプロイします。
databricks apps init --name my-app --features lakebase # 上記のプロジェクトを生成
cd my-app && npm install && npm run dev # ローカルで実行
databricks apps deploy # workspace にデプロイデプロイが完了すると、CLI がアプリの workspace URL を表示します。
特定のプラグインを含めてスキャフォールドするには、--features にカンマ区切りのリストを渡します。databricks apps manifest を実行すると、利用可能なすべてのプラグインと、それぞれに必要なリソースフィールドを確認できます。
次のステップ
ローカル開発ワークフローの全体像、デプロイ時のフラグ、プラグインのセットアップについては、アプリ開発を参照してください。