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Databricks CLI

Databricks CLI

Databricks CLI (コマンドラインインターフェース) を使うと、ローカルのターミナルやコーディングエージェント経由で Databricks プラットフォームを操作できます。Databricks でアプリを開発する場合や、本サイトのテンプレートを実行する場合は、CLI のインストールと認証が必要です。

このページでは、インストールと認証について説明します。コマンドの完全なリファレンスは、公式 CLI ドキュメントを参照してください。

インストールまたはアップグレード

ターミナルで次のコマンドを実行して、CLI をインストールまたはアップグレードします。

brew tap databricks/tap
brew install databricks

brew update && brew upgrade databricks
note

DevHub のテンプレートはいずれも、Databricks CLI のバージョンが 1.0.0+ であることを前提としています。

認証

Databricks 上でアプリを開発するには、CLI で認証を行う必要があります。認証すると、CLI が Databricks workspace と連携し、ユーザーに代わって操作を実行できるようになります。

認証するには、次のコマンドを実行します。

databricks auth login

プロファイル名の入力を求められ (デフォルトは DEFAULT) 、続いてブラウザーが開くので、サインインして workspace を選択します。

認証が完了すると、認証情報が ~/.databrickscfg に保存されます。

特定の workspace に対して認証する場合や、プロファイル名を指定する場合は、--host--profile フラグを使用します。

databricks auth login --host <workspace-url> --profile <PROFILE>

認証済みのプロファイルが複数ある場合は、以降のコマンドで --profile <PROFILE> を指定することで、特定のプロファイルを対象にできます。

保存されているプロファイルをすべて一覧表示するには、次のコマンドを実行します。

databricks auth profiles

出力例:

Name              Host                                             Valid
DEFAULT           https://adb-1234567890.12.azuredatabricks.net    YES
my-prod-workspace https://mycompany.cloud.databricks.com           YES
  • Name はプロファイルのラベルです。
  • Host は workspace の URL です。
  • Valid は workspace に対して実際に認証チェックを行った結果です。NO はチェックに失敗したことを示します。databricks auth login --profile <NAME> を再実行して認証し直してください。

CI/CD では、OAuth のクライアント資格情報またはトークンベースの認証 (ブラウザー操作が不要な方式) を使用してください。詳細は CLI 認証を参照してください。

次のステップ

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