SaaS サブスクリプション管理ツール
Lakebase への永続化と Genie による支出分析を活用し、チームの SaaS サブスクリプション、担当者、コスト、更新を追跡する内部ツール。
AI で構築する
- 以下のプロンプトをコピーします
- Cursor、Claude Code、Codex、または任意のコーディングエージェントに貼り付けます
- エージェントが途中で質問しながら、希望どおりのものを構築します
テンプレートを初めて使う方へ:こちらで詳しく見る
動作するスターターアプリが含まれています
実行可能な実際のコードは GitHub にあります。上記のプロンプトをコピーすると、コーディングエージェントが開始点としてリポジトリをクローンし、データやユースケースに合わせて調整します。
databricks/app-templates/saas-tracker/
GitHubで表示このテンプレートは、Databricks 上に構築するシンプルな社内 CRUD ツールの例です。SaaS サブスクリプション管理ツールとして、チームが利用しているツール、各サブスクリプションの所有者、コスト、更新時期を記録します。Genie Agent を使えば、サブスクリプションデータをセルフサービスで分析できます。
データフロー
すべてのサブスクリプションデータは単一の Lakebase Postgres テーブルに保存され、アプリへ直接提供されます。
- Lakebase Postgres は、
saas_tracker.subscriptionsテーブルに名称、ベンダー、コスト、請求サイクル、所有者、ステータス、更新日を保存します。 - SaaS Tracker App (Databricks App) は、Lakebase をバックエンドとする Express API ルート経由でサブスクリプションを読み書きします。
- SQL warehouse のクエリが分析ダッシュボード (支出の概要、カテゴリ別支出) を支えます。
- subscriptions テーブル上に構成した Genie Agent を使うと、支出、所有者、更新について自然言語で質問できます。
カスタマイズすべき箇所
セットアップとプロビジョニングについては、リポジトリの README.md を参照してください。
このテンプレートを自分の用途に合わせるには、次の点を変更します。
- Lakebase: アプリの
databricks.ymlの参照先を、自分の Lakebase project、branch、データベースに変更します。 - SQL Warehouse: 分析クエリ用の warehouse ID を設定します。
- Genie Agent:
saas_tracker.subscriptionsテーブルに対する Genie Agent を作成し、space ID を設定します。 - カテゴリー: サーバールートとフォームコンポーネント内のカテゴリー一覧を、自組織の部門に合わせて調整します。
- シードデータ: シードスクリプトは、実際の利用に近いデモ用サブスクリプションを 18 件作成します。自分のデータに置き換えるか、アプリの追加フォームを使用してください。
これらのテンプレートを基に構築
この例のコードベースと上記のエージェントプロンプトは、いずれも以下のテンプレートを基に構築されています。テンプレートを開いて特定の手法を詳しく確認したり、別のプロジェクトに適用したりできます。

